手術室に入ることもありました。

手術しながらでも、血液ガスの血中の酸素濃度や炭酸ガス濃度を調べて、それを管理するなどの仕事もあります。

 

私が臨床検査技師の現役だったころは、人工心肺のときなどは手術室に入っていました。

 

私はしませんでしたが、臨床検査技師が人工心肺のポンプを回すということをしていました。

 

心臓に直結していて輸血の血液を、グルグルと回すわけです。

 

今は、臨床工学士がやるようになっているようです。昔は、臨床検査技師がやっていました。

 

人工心肺の実習ビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=utr8nsIjve4

 

臨床工学士になるための学校ができていますね。

 

臨床工学士という資格は、臨床検査技師よりだいぶ後からできました。

 

工学ですから機械・機器を扱う仕事ですね。臨床工学技士が正しい名称のようです。

 

人工透析で、そういう機器を扱うということが多い資格のようです。

 

最初は、この腎・透析のための機器を扱う国家資格ということで免許ができたのでしょう。

 

さらに人工心肺のポンプを回すというのもやるようになったということです。

 

臨床工学技士という国家資格がなかったころは臨床検査技師が人工心肺をやっていました。

 

私の場合は、手術室には入りましたがポンプを回すということなく、よく見学をしていました。

 

この臨床高額技士という資格の需要は、だいぶ増えているのではないでしょうか。

 

臨床工学技士の学校は3年間ですね(2010年現在)

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