輸血検査、交差検査のときも気をつける

人間がすることとして、患者の取り違えをしないための確認することのほかには、輸血検査に関わることでしょうか。

 

輸血検査というのは血液型を調べて、それから、その血液型に合う同じ同型の血液型のものを輸血しないといけないわけですが、そういった検査のなかで、交差試験というのをします。

 

その交差試験に際しても気をつけるということです。

 

今は、もう自動分析器が出ているのでしょうか。私が臨床検査技師の現役だったころは、ほとんど目で見てやっていました。

 

試験管の中で凝集していたら、血液型が合っていても他の因子があって、その血液は輸血できないということもあります。同じ同型でも抗体が、いろいろとできているわけです。

 

試験管で凝集があるかどうかを、チェックしていました。

 

凝集があるのは除かないといけません。

 

亜型といって、ちょっと変わったのがあったりします。

 

輸血する予定の患者の血液と、輸血する血液とを混ぜまわせます。

 

この検査を交差試験といいます。私が臨床検査技師を現役でやっていたころには、目で確認していました。

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