昔は、ほとんどが手作業だった。

私が現役のころの臨床検査技師の世界と、今の臨床検査技師の世界は、だいぶ変化しているでしょう。

 

医療の分野で何年もの時間が経つと、やはり、技術とか情報とかが、かなり従来のものより変わってくるものだと思います。

 

私が臨床検査技師に成り立てのころは、ほとんどの仕事を手作業でやっていました。

 

リペットでも口で吸って、血清も試験管に口で入れて、試薬も口で入れてやっていました。

 

そういったのが自動分析器に変わってきて機械でやるようになっていきました。

 

昔は、試験管をざ〜っと並べては、ピュッピュッと口で吸っては吐き出してやっていました。

 

10秒おきに、どんどんとやっていたという感じですね。50件・60件と。

 

今は、自動分析器で試薬もなにもかもピュピュと入っていきます。

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