「遺伝子検査」が、どんどんと入ってきているようです。

私が働いていたころは、細菌の遺伝子検査というのもしていましたが、今は、ぐっと変わっているでしょうね。

 

この遺伝子検査が、どんどんと入ってきているようです。

 

たとえば、これが結核菌かどうか、遺伝子を調べることによって分かるわけです。

 

MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)かどうか診断を行うのに、遺伝子を調べることによって、ああこれはMRSAだなと、すぐに分かるわけです。

 

ウイルス検査でも、今は、遺伝子を調べるといいます。

 

ガン細胞の検査でも、今は、遺伝子検査が入っているんじゃないでしょうか。

 

染色体を調べて、それに合う染色液を開発したりとか。

 

ほとんどの遺伝子が今、分かってきているので、その遺伝子で検査を行うほうが確実性が高いといえるでしょう。

 

細菌の遺伝子というのが、みんな分かっているから、遺伝子検査をすることによって、それがなんの菌なのかということが分かってきます。

 

耐性菌でも、耐性菌の遺伝子というのが分かります。

 

PCRといって、遺伝子を増幅して調べる方法があります。

 

一個の遺伝子から300万個ぐらいに増幅して...という感じで、増幅する機械があります。

 

検査センターでは、高価な機械を入れて、どんどんと検査をしていますね。

 

結核菌は早かったですね。

 

ほんのちょっとのわずかな結核菌のを何百万個に増幅して検査しているということです。

 

増幅すると、分かりやすくなるわけです。

 

こうした増幅する技術というのがあります。

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